Windows Essentialsサポート終了

Windows Essentials 2012のサポートを2017年1月で終了する事がきまったようだ。2016年9月初頭に発表されたようだが、Windows 7 SP1の延長サポートが終了する2020年1月までは安泰と思っていたのだが、忙しかったこともあって完全に見落としていた。

Windows Essentialsの終了で一番大きな影響をうけるのはWindows Live Mailだろう。Windows 7はOSにメーラー(MUA)が付属しなかったため、Windows Essentialsの一部であるWindows Live Mailを使っている人が少なくないはずで、もし使っているなら後3ヶ月足らずで速やかに移行しなくてはならない。不特定多数からインターネット経由で送られたデータを受信する以上、MUAで脆弱性が見つかった場合には非常に危険なことになる(例えばメールを受信しただけで感染するなど)と言う状況も想定されるので、そのまま使い続けるという選択肢はとれないだろう。

ちょっと怖いことにGoogle Suggestで「Live Mail 2016 ダウンロード」とか「Windows Essentials 2016 ダウンロード」などと表示される。もちろん。Windows Essentials 2012を最後に後継製品は提供されていない。うっかり騙される人が出ないことを祈っている。

Windows Essentials 2012 リリース ノート
マイクロソフト サポート ライフサイクル
Internet Watch : Microsoft、「Windows Essentials 2012」のサポートを2017年1月10日に終了